宅配弁当を選ぶとき、「ご飯は付いているの?」と気になる方は多いはずです。実は宅配弁当サービスの多くはおかずのみの構成で、ご飯は自分で用意する必要があります。
しかし、ご飯付きの宅配弁当サービスも着実に増えています。電子レンジで温めるだけで、おかずもご飯もすべて完成する手軽さは、一人暮らしの方や忙しい方にとって大きな魅力です。
この記事では、ご飯付きの宅配弁当サービスを比較しながら、選び方のポイントやメリット・デメリットを解説します。主食の準備が面倒な方、1食で完結するサービスをお探しの方は参考にしてみてください。
各サービスの内容や価格は変更される場合がありますので、ご飯付き冷凍宅配弁当の比較情報も合わせてご確認ください。
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ご飯付き宅配弁当の種類を知ろう
ご飯付きの宅配弁当には、主食の種類によっていくつかのタイプがあります。
白米タイプ
もっとも一般的なのが白米(白ご飯)が付いたタイプです。馴染みのある味わいで、どんなおかずにも合います。ミールタイムやニチレイフーズダイレクトの一部メニューで選べます。
玄米・雑穀米タイプ
マッスルデリは玄米を採用しており、筋肉食堂DELIも玄米や雑穀米のメニューがあります。白米に比べて食物繊維やビタミンが豊富で、健康を意識する方に人気です。噛み応えがあるため、満腹感を得やすいのもメリットです。
雑穀ごはん・その他タイプ
DELIPICKSでは雑穀ごはんを選べるほか、ご飯の代わりにブロッコリーに変更するオプションもあります。糖質制限中の方は、こうした選択肢があるサービスを選ぶと使い勝手が良いです。
冷蔵タイプのご飯付き
ワタミの宅食やコープデリなどの自社配送サービスでは、冷蔵のご飯付き弁当を毎日届けてもらえます。冷凍とは違い、炊き立てに近い食感のご飯を楽しめるのが冷蔵タイプの魅力です。
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ご飯付き宅配弁当のおすすめサービス
ここからは、ご飯付きで利用できる主な宅配弁当サービスを紹介します。
マッスルデリ
マッスルデリはすべてのプランに玄米のご飯が付いている冷凍弁当サービスです。LEAN(減量)、MAINTAIN(維持)、GAIN(増量)の3段階から目的に合わせて選べます。
LEANプランは350〜450kcal、MAINTAINは450〜550kcal、GAINは550〜750kcalと、カロリーの幅が広いのが特徴です。50種類以上のメニューが用意されており、ご飯付きで1食で完結する便利さが支持されています。料金は5食セットで約4,400円〜5,700円(プランにより異なります)。
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筋肉食堂DELI
東京の人気レストラン「筋肉食堂」が監修する冷凍弁当です。ご飯付きのメニューが用意されており、レストランの味を自宅で再現できます。
ベーシックコースは1食平均約392kcal、バルクアップコースは1食平均約555kcalです。高たんぱくメニューが中心で、体づくりを意識している方に適しています。料金は21食プランで1食あたり約1,000円前後です。
ニチレイフーズダイレクト
ニチレイフーズダイレクトは、おかずのみとご飯付きの両方のメニューを約165種類の中から選べます。ご飯付きのセットメニューは1食で完結するため、追加で何かを用意する必要がないのが便利です。
カロリーや塩分を控えた「気くばり御膳」シリーズにもご飯付きの選択肢があり、健康管理を兼ねた利用にも適しています。大手メーカーならではの品質管理の安心感も魅力のひとつです。
DELIPICKS(デリピックス)
DELIPICKSはミシュラン経験シェフが監修した冷凍弁当サービスで、全メニューでご飯付き(雑穀ごはん)を選択できます。雑穀ごはんの半分をブロッコリーに変更できるユニークなオプションがあり、糖質を抑えたい方にも対応しています。
薄型のコンパクトな容器を採用しているため、冷凍庫にすっきり収まるのもポイントです。150種類以上のメニューから好みのものを選べます。
ライフミール
ライフミールはご飯付きの冷凍弁当を手頃な価格で提供しているサービスです。定期購入なら1食あたり490円〜520円とリーズナブルで、初回は10食1,900円(1食190円)のお試し価格から始められます。
コストを抑えつつご飯付きの宅配弁当を利用したい方にとって、有力な選択肢と言えるでしょう。
ワタミの宅食(冷蔵・自社配送)
ワタミの宅食は冷蔵タイプのご飯付き弁当を毎日届けてくれるサービスです。「まごころ御膳」はご飯付きの主菜1品+副菜3品で構成されています。自社スタッフによる配達で送料は無料、1食あたり約620円(税込)から利用可能です。
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- マッスルデリ:玄米付き・3プラン・1食約880円〜
- 筋肉食堂DELI:ご飯付きメニューあり・1食約1,000円
- ニチレイフーズ:白米ありメニュー・約165種類から選択
- DELIPICKS:雑穀ごはん・ブロッコリー変更可
- ライフミール:1食490円〜・初回190円のお試しあり
- ワタミの宅食:冷蔵・毎日配達・送料無料
ご飯付き宅配弁当のメリット
ご飯付きの宅配弁当を選ぶメリットを改めて整理します。
1食で完結する手軽さ
ご飯付きなら、電子レンジで温めるだけで食事が完成します。ご飯を炊く必要もパックご飯を買い足す必要もなく、準備の手間が最小限で済みます。忙しい朝や疲れて帰宅した夜に特にありがたい存在です。
栄養バランスが計算しやすい
ご飯付きのサービスは、おかずとご飯を合わせた総カロリーや栄養素が表示されています。1食分の栄養バランスがトータルで設計されているため、自分で計算する手間が省けます。
食べる量が一定に保てる
ご飯が付いていると、1食の量が毎回一定になります。ダイエット中の方や食事管理をしている方にとっては、食べ過ぎを防ぐ効果も期待できます。


ご飯付き宅配弁当のデメリットと対策
ご飯付きにもいくつかのデメリットがあります。対策と合わせて確認しておきましょう。
ご飯の量を調整できない
あらかじめご飯の量が決まっているため、「今日はご飯少なめがいい」「たくさん食べたい」といった日によっての調整が難しいです。ご飯の量にこだわりたい方は、おかずのみタイプのほうが柔軟に対応できます。
おかずのみに比べて割高
ご飯が含まれる分、おかずのみタイプよりも1食あたりの価格が高くなる傾向にあります。ただし、パックご飯を別途購入するコスト(1パック約100円)を考慮すると、実質的な差はそれほど大きくありません。
冷凍ご飯の食感に好みが分かれる
冷凍のご飯は解凍後に炊き立てと同じ食感にはなりにくいという声もあります。玄米や雑穀米のほうが白米に比べて冷凍後の食感変化が少ない傾向があるため、食感を重視する方は玄米タイプを試してみるのも良いでしょう。
冷凍弁当のご飯を美味しく食べるには、電子レンジの加熱時間を守ることが大切です。加熱不足だとご飯が固いままになり、加熱しすぎるとパサつきの原因になります。パッケージに記載された加熱時間を目安に、様子を見ながら調整しましょう。
ご飯付きとおかずのみ、どちらを選ぶべき?
ご飯付きとおかずのみ、それぞれに向いている方の特徴をまとめます。
ご飯付きが向いている方
- とにかく手間を省きたい方
- 炊飯器を持っていない一人暮らしの方
- 1食の栄養バランスをトータルで管理したい方
- 食事の準備に時間をかけたくない方
おかずのみが向いている方
- ご飯の量や種類を日によって変えたい方
- 糖質制限でご飯を控えたい方
- コストをできるだけ抑えたい方
- 冷凍庫のスペースを効率的に使いたい方
どちらが正解ということはなく、自分のライフスタイルや優先事項に合わせて選ぶのがベストです。迷った場合は、まず気になるサービスのお試しセットを注文して実際に食べてみるのが確実な方法です。


よくある質問
Q. ご飯付き宅配弁当で一番安いのはどれですか?
ライフミールの定期購入が1食あたり490円〜と、ご飯付きサービスの中では特にリーズナブルです。初回10食1,900円(1食190円)のお試し価格が用意されているため、気軽に試すことができます。
Q. ご飯付きの宅配弁当は糖質が高いですか?
ご飯が含まれる分、おかずのみに比べて糖質は高くなります。糖質が気になる方は、DELIPICKSのようにご飯の半分をブロッコリーに変更できるサービスや、玄米を採用しているマッスルデリを検討してみてください。
Q. 白米のご飯付きサービスはありますか?
ニチレイフーズダイレクトやライフミールなどで白米のご飯付きメニューが選べます。ご飯付き宅配弁当の詳しい比較も参考にしてみてください。
Q. ご飯付きの冷凍弁当は美味しいですか?
冷凍技術の進歩により、ご飯の品質は年々向上しています。特に玄米や雑穀米は冷凍後の食感変化が少なく、解凍後も美味しく食べられると評判です。白米の場合は、電子レンジの加熱時間を適切に守ることで、パサつきを防げます。
まとめ
ご飯付きの宅配弁当は、電子レンジで温めるだけで1食が完成する究極の時短アイテムです。マッスルデリの玄米付きプランやDELIPICKSの雑穀ごはんなど、主食の種類もサービスによってさまざまです。
価格面ではライフミールの1食490円〜、品質面ではニチレイフーズダイレクトの約165種類、ボリューム面ではマッスルデリのGAINプランなど、各サービスに異なる強みがあります。
炊飯や主食の準備が面倒だと感じている方は、まずご飯付きの冷凍弁当を試してみてはいかがでしょうか。食事の準備時間を大幅に短縮しながら、バランスの良い食事を手軽に取り入れることができます。


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