宅配弁当を検討している方の中には、「ご飯は自分で炊くから、おかずだけ届けてほしい」と考えている方も多いのではないでしょうか。実は、宅配弁当サービスの多くは「おかずのみ」の構成を採用しています。
おかずのみの宅配弁当は、ご飯の量を自分で調整できる自由度の高さが魅力です。ダイエット中はご飯を少なめに、しっかり食べたい日はたっぷり盛るなど、その日の気分や体調に合わせた使い方ができます。
この記事では、おかずのみの宅配弁当サービスを比較しながら、メリット・デメリットや賢い選び方を解説します。自分に合ったサービスを見つける参考にしてください。
各サービスの価格やメニューは時期によって変更されることがあります。おかずのみ宅食の比較情報もあわせてご確認ください。
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おかずのみの宅配弁当を選ぶメリット
まずは、おかずのみタイプの宅配弁当を利用するメリットを整理しましょう。
ご飯の量を自分で調整できる
おかずのみタイプの最大のメリットは、ご飯の種類や量を自分で決められることです。白米を多めに食べたい日、玄米や雑穀米にしたい日、糖質制限のためにご飯を抜きたい日など、柔軟に対応できます。
価格が比較的安い
ご飯が付いていない分、おかずのみの宅配弁当はご飯付きよりも価格が安めに設定されているのが一般的です。コストを抑えながら宅配弁当を利用したい方にとっては大きなメリットです。
冷凍庫のスペースを節約できる
ご飯が入っていない分、容器がコンパクトになっているサービスも多く、冷凍庫のスペースを効率的に使えます。まとめ買いで多くの食数をストックしたい方にも適しています。
糖質制限との相性が良い
糖質制限をしている方にとって、ご飯付きの弁当は糖質量が気になるところです。おかずのみなら、ご飯の量や種類で糖質コントロールがしやすくなります。

おかずのみの宅配弁当おすすめサービス
ここからは、おかずのみタイプの宅配弁当サービスを紹介します。
nosh(ナッシュ)
ナッシュは主菜1品・副菜3品のおかずのみ構成です。全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下に統一されており、健康管理と美味しさの両立を目指しています。
100種類以上のメニューから好きなものを1食ずつ選べるのが大きな特徴です。毎週新メニューが追加されるため飽きにくく、和食・洋食・中華とジャンルも幅広く揃っています。料金は6食プランで1食あたり698円、10食プランで1食あたり599円です(nosh club割引適用前)。
DELIPICKS(デリピックス)
DELIPICKSは、ミシュラン星付きレストランでの経験を持つフレンチシェフが監修した冷凍弁当サービスです。150種類以上のメニューから選べ、レストランクオリティの味わいが自宅で楽しめます。
おかずのみの構成が基本で、オプションで雑穀ごはんを追加することも可能です。ブロッコリーへの変更もできるため、糖質制限中の方にも対応しています。
ニチレイフーズダイレクト
ニチレイフーズダイレクトは、冷凍食品大手のニチレイが運営するサービスです。約165種類のメニューから1食ずつ選べる非常に高いメニュー数が強みです。
おかずのみのセットとご飯付きのセットの両方が用意されているため、用途に合わせて選べます。気くばり御膳シリーズはカロリー300kcal以下に設計されたおかずセットで、カロリーコントロールにも適しています。
わんまいる
わんまいるは主菜1品・副菜2品のおかずセット(健幸ディナー)が基本構成です。全品国産食材・合成保存料不使用という品質へのこだわりが特徴で、食材の安全性を重視する方に支持されています。
おかずは個包装で届くため、必要な分だけ解凍して使えるのも便利です。湯せんまたは流水解凍で調理でき、電子レンジ調理に比べてムラなく仕上がります。
全品国産食材の個包装おかずセット。湯せん・流水解凍で素材の食感を活かした、冷凍とは思えない本格的な味わいが楽しめます。
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ワタミの宅食ダイレクト
ワタミの宅食ダイレクトは、冷凍タイプのおかずセットです。「いつでも三菜」は主菜1品+副菜2品で1食あたり約390円からと、おかずのみサービスの中ではコスパに優れた価格設定です。
「いつでも五菜」は主菜1品+副菜4品で1食あたり約490円から。品数を重視したい方にも対応しています。
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- nosh:主菜1品+副菜3品・糖質30g以下・1食599円〜
- DELIPICKS:シェフ監修・150種類以上・ご飯追加可能
- ニチレイフーズ:約165種類・カロリー300kcal以下メニューあり
- わんまいる:全品国産食材・個包装・湯せん解凍
- ワタミの宅食ダイレクト:1食390円〜・コスパ重視
おかずのみ宅配弁当のデメリットと対処法
おかずのみタイプにもデメリットはあります。事前に把握して対策しておきましょう。
ご飯を別に用意する手間がある
おかずだけでは食事が完成しないため、ご飯や主食を別途用意する必要があります。パックご飯を常備しておけば、電子レンジで約2分温めるだけなので、大きな手間にはなりません。まとめ買いしておくと便利です。
おかずだけでは物足りない場合も
副菜が2〜3品のセットだと、量的に物足りないと感じる方もいます。その場合は品数の多いプランを選ぶか、サラダや味噌汁を追加して食事のボリュームを補いましょう。
栄養バランスの偏り
おかずのみの場合、炭水化物の摂取が不足しがちです。特に活動量の多い方やお子さんがいるご家庭では、主食を適量組み合わせて栄養バランスを整えることが大切です。


おかずのみ宅配弁当の上手な活用法
おかずのみの宅配弁当を日常生活に上手に取り入れるためのヒントを紹介します。
ご飯のバリエーションを楽しむ
白米だけでなく、玄米、もち麦、雑穀米、こんにゃく米など、日替わりでご飯の種類を変えると食事の楽しみが広がります。糖質制限中はカリフラワーライスに置き換えるという方法もあります。
お弁当箱に詰め替えて持ち運ぶ
おかずのみの宅配弁当を解凍してお弁当箱に詰め替え、職場に持参するという活用法もあります。ご飯と一緒に詰めれば、手作り弁当のような見た目になります。
複数サービスを併用する
メニューのバリエーションを増やすために、2つ以上のサービスを交互に利用するのもおすすめです。ナッシュとわんまいるを交互に頼むなど、味の違いを楽しめます。
副菜として活用する
メインの食事は自炊して、宅配弁当のおかずを副菜として追加するという使い方もできます。特にわんまいるのような個包装タイプなら、必要な1品だけを解凍して使えるので便利です。
おかずのみの宅配弁当を利用する場合、主食の準備は別途必要です。炊飯が面倒な方はパックご飯の常備がおすすめです。電子レンジで約2分温めるだけで済むため、宅配弁当の手軽さを損なわずに利用できます。
目的別に選べるおかずのみ&主食付きサービス
おかずのみの宅配弁当で自由にご飯を調整するのも良いですが、食事制限やボディメイクが目的なら、栄養計算済みのサービスも検討してみてください。
制限食のおかずセット「Dr.つるかめキッチン」
Dr.つるかめキッチンは、専門医と管理栄養士のダブル監修による制限食の冷凍おかずセットです。糖質制限・塩分制限・カロリー制限など5つのコースがあり、1食663円から利用できます。おかずのみの構成なので、ご飯の量や種類を自分で調整したい方にもぴったりです。定期コースなら28%OFF+送料無料になります。
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主食付きで手間ゼロ「マッスルデリ」
「おかずだけでなく、ご飯も一緒に届いてほしい」という方にはマッスルデリがおすすめです。ボディメイク特化の宅配弁当で、主食付きの1食完結型。パックご飯を別に用意する手間がなく、栄養バランスも計算済みです。ダイエットからバルクアップまで4プランが選べ、初回50%OFFで試すことができます。
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選び方のポイント
おかずのみの宅配弁当は種類が多いため、どれを選べばよいか迷いがちです。以下のポイントを基準に検討してみてください。
品数で選ぶ
主菜1品+副菜2品(3品セット)と、主菜1品+副菜3〜4品(4〜5品セット)では満足感が大きく異なります。しっかり食べたい方は品数の多いプランを選ぶのがおすすめです。
メニューの選択方法で選ぶ
ナッシュやニチレイフーズダイレクトのように自分でメニューを選べるサービスと、おまかせで届くサービスがあります。好き嫌いが多い方は自分で選べるタイプが安心です。
調理方法で選ぶ
電子レンジ解凍が主流ですが、わんまいるは湯せんや流水解凍です。電子レンジのほうが手軽ですが、湯せんのほうが均一に温まるというメリットもあります。自分の好みに合った調理方法のサービスを選びましょう。


よくある質問
Q. おかずのみの宅配弁当で一番安いのはどれですか?
ワタミの宅食ダイレクト「いつでも三菜」は1食あたり約390円からと、おかずのみサービスの中でも特にリーズナブルです。ヨシケイの「シンプルミール」も1食約430円と手頃な価格で利用できます。
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Q. おかずのみとご飯付き、どちらがお得ですか?
パックご飯(1パック約100円)を加えても、おかずのみのほうが総額で安くなるケースが多いです。ご飯の量を自分で調整できる自由度も考慮すると、おかずのみタイプのコスパは高いと言えます。
Q. おかずのみでも栄養バランスは大丈夫ですか?
多くのサービスでは管理栄養士がメニューを監修しており、おかずだけでもたんぱく質・ビタミン・ミネラルなどのバランスは考慮されています。主食を適量組み合わせれば、栄養バランスの良い食事になります。
Q. おかずのみの宅配弁当は冷凍ですか?
ほとんどのサービスが冷凍タイプです。冷凍なので賞味期限が長く、好きなタイミングで食べられるのがメリットです。一部のサービスでは冷蔵タイプも提供していますが、消費期限が短いため計画的に消費する必要があります。
まとめ
おかずのみの宅配弁当は、ご飯の量や種類を自分で選べる自由度の高さ、リーズナブルな価格、冷凍庫のスペース効率など多くのメリットがあります。
ナッシュの糖質管理メニュー、ニチレイフーズダイレクトの豊富なラインナップ、わんまいるの全品国産食材、ワタミの宅食ダイレクトのコスパなど、各サービスに異なる強みがあります。
パックご飯を常備しておけば、おかずのみでも手軽に食事が完成します。自分の食生活スタイルに合ったサービスを選んで、宅配弁当生活を始めてみてはいかがでしょうか。


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