食宅便が気になっているけれど、「コースが多くてどれを選べばいいかわからない」「送料を含めると結局いくらかかるの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
食宅便は、病院や介護施設への食事提供で実績のある日清医療食品が運営している冷凍弁当の宅配サービスです。医療食品メーカーならではの栄養管理のノウハウが活かされており、おまかせコースから低糖質・塩分ケアなどの制限食コースまで、幅広いラインナップが揃っています。
この記事では、食宅便の全コースの料金やメニュー内容を一覧でまとめ、送料やお得な利用方法も含めて詳しく解説します。自分の目的に合ったコース選びの参考にしてみてください。
なお、食宅便はキャンペーンや時期によって料金が変動する場合があります。最新の正確な料金は食宅便公式サイトでご確認ください。
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食宅便の全コース一覧と料金
食宅便には目的やニーズに合わせた全6種類のコースが用意されています。それぞれの特徴と料金を見ていきましょう。
おまかせコース
定期便7食セットで1食あたり約690円です。和・洋・中・魚など56種類もの献立が用意されており、バランスの良い食事をとりたい方に向いた標準的なコースです。特に食事制限がない方は、まずこのコースから試してみるのがおすすめです。
おこのみセレクトコース
1食あたり約690円で、好きなメニューを自分で選んで注文できるコースです。おまかせコースでは届くメニューが決まっていますが、こちらは自分の好みに合わせて自由に選択できるため、苦手な食材を避けたい方に便利です。
低糖質セレクトコース
7食セットで5,180円(税込)、1食あたり約740円です。1食あたりの糖質を10g以下に抑えた、糖質制限中の方向けのコースです。糖質を気にしている方でも、栄養バランスと味を両立した食事が楽しめます。
塩分&カロリーケアコース
塩分とカロリーを控えめに設計されたコースです。1食あたりのカロリーが約200kcal前後、塩分は2.0g以下に管理されています。生活習慣病の予防を意識している方や、医師から塩分制限を指示されている方に適しています。
たんぱくケアコース
たんぱく質の摂取量を管理したい方向けのコースです。腎臓の健康が気になる方や、医師からたんぱく質の制限を指示されている方のニーズに対応しています。
やわらかい食事コース
噛む力や飲み込む力が弱くなってきた方向けに、食材をやわらかく調理したコースです。高齢者の方や、歯の治療中の方にも利用されています。

送料について
食宅便の料金を正しく把握するためには、送料も合わせて確認しておく必要があります。
都度購入の場合
都度購入の送料は一律1,330円(税込)です。1回の注文ごとにかかるため、少量の注文だと割高に感じるかもしれません。
らくらく定期便の場合
定期便を利用すると送料が940円(税込)に割引されます。都度購入と比べて390円安くなるため、継続利用する予定の方は定期便の利用がお得です。
他社の宅配弁当サービスと比べると、食宅便の送料はやや高めの設定です。送料込みのトータルコストで比較することが大切です。
食宅便の送料は1梱包あたりの金額です。まとめて注文しても複数梱包になる場合は、梱包ごとに送料がかかる可能性があります。注文時に送料の合計額を確認してください。
食宅便のメニューの特徴
食宅便のメニューには、日清医療食品が手がけるサービスならではの特徴があります。
管理栄養士によるメニュー設計
全メニューが管理栄養士によって設計されています。病院食を手がけてきたノウハウが活かされており、栄養バランスと味の両立に優れているのが特徴です。特に制限食コースは、医療の現場で培った技術が反映されています。
約200種類の豊富なメニュー
全コースを合わせると約200種類のメニューが用意されています。和食から洋食、中華まで幅広いジャンルのメニューが揃っており、毎回違った食事を楽しめます。
おかず5品構成
1食につき主菜1品と副菜4品の計5品が入っています。品数が多いため、見た目にも楽しく、さまざまな味を少しずつ楽しめるのが魅力です。

1か月あたりの料金シミュレーション
食宅便を1か月利用した場合の費用を計算してみましょう。
おまかせコース・定期便の場合
7食セットを月に4回注文した場合(28食分)を想定すると、商品代金が約4,830円×4回=19,320円、送料が940円×4回=3,760円で、月額合計は約23,080円です。1食あたりに換算すると約824円になります。
おまかせコース・都度購入の場合
同じ28食分を都度購入すると、送料が1,330円×4回=5,320円となり、月額合計は約24,640円です。定期便と比べて月に約1,560円高くなります。
低糖質セレクト・定期便の場合
7食セットを月に4回注文した場合、商品代金が約5,180円×4回=20,720円、送料が940円×4回=3,760円で、月額合計は約24,480円です。
他社サービスとの料金比較
食宅便の料金を他社サービスと比較してみましょう。
ワタミの宅食ダイレクトは1食あたり465円~(送料別)、三ツ星ファームは1食あたり711円~(送料990円)、nosh(ナッシュ)は1食あたり約620円~(送料地域別)です。
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食宅便は1食あたり690円~と中間的な価格帯に位置しています。ただし、送料が1,330円(都度)または940円(定期)とやや高めなので、送料込みで考えると割高感が出る場合があります。
一方で、食宅便は制限食コースの充実度で他社を圧倒しています。低糖質、塩分ケア、たんぱくケアなど、特定の栄養制限が必要な方にとっては食宅便が最適な選択肢になるケースも多いです。
価格だけで見ると最安ではありませんが、制限食の充実度、おかず5品の品数、医療食品メーカーならではの信頼性を考慮すると、十分にコストパフォーマンスの高いサービスといえます。
なお、制限食で「専門医の監修」にこだわりたい方には、Dr.つるかめキッチンも注目のサービスです。糖尿病や高血圧などの専門医と管理栄養士がダブルで監修しており、定期コースなら28%OFF+送料無料で1食663円〜利用できます。
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お得に利用するためのポイント
食宅便をよりお得に利用するためのコツをまとめました。
らくらく定期便を活用する
定期便にするだけで送料が390円安くなります。月に4回注文すれば年間で約18,720円の節約になるため、継続利用が前提なら必ず定期便を選びましょう。
まとめ注文で送料を節約
1回の注文で複数セットをまとめて注文すると、注文回数が減って送料の負担を軽減できます。冷凍庫の容量に余裕がある方は、まとめ注文を検討してみてください。
キャンペーンを活用する
食宅便では不定期でクーポンやキャンペーンが実施されることがあります。公式サイトやメールマガジンをチェックして、お得なタイミングで注文するのも賢い方法です。


食宅便の料金・コースに関するよくある質問
Q. お試しセットはありますか?
食宅便では初回限定のお試しセットが用意されていた時期もありますが、現在の提供状況は変動しています。公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認してください。まずは1回分の都度購入で試してみるのも方法のひとつです。
Q. 途中でコースを変更できますか?
はい、コースの変更は可能です。「おまかせコース」から「低糖質セレクト」への変更など、ニーズに合わせて柔軟に切り替えられます。
Q. ご飯は付いていますか?
食宅便のメニューはおかずのみで、ご飯は付いていません。白米やパンなどの主食は別途用意する必要があります。
Q. 解約に違約金はかかりますか?
食宅便の定期便には最低利用回数の縛りがなく、違約金もかかりません。次回お届け予定日の5日前までに手続きすれば、いつでも解約できます。
Q. 支払い方法は何がありますか?
クレジットカード、口座振替、代金引換などの支払い方法に対応しています。コンビニ後払いなど、利用可能な支払い方法の詳細は公式サイトで確認してください。
Q. 届いた弁当の賞味期限はどのくらいですか?
冷凍保存で数か月~約1年程度の賞味期限が設定されています。商品ごとにパッケージに記載されているので、届いたら確認してください。長めの賞味期限なので、冷凍庫にストックしておいて好きなタイミングで食べることが可能です。
Q. 配達日時の指定はできますか?
はい、配達日と時間帯の指定が可能です。ヤマト運輸のクール便で届くため、午前中や夜間など希望の時間帯を選べます。不在時には再配達の手配もできるので、受け取りの心配は少ないです。
まとめ:制限食が必要な方に特におすすめ
食宅便は日清医療食品が運営する信頼性の高い宅配弁当サービスで、全6種類のコースから自分の目的に合った食事を選べるのが特徴です。
特に低糖質、塩分ケア、たんぱくケアなどの制限食コースが充実しており、健康上の理由で食事管理が必要な方には心強い選択肢になります。おかず5品構成で品数も多く、味のバリエーションも豊富です。
送料がやや高めな点は気になるところですが、定期便を活用すれば負担を軽減できます。まずは気になるコースを1回試してみて、味や量が自分に合うか確認してみてください。
最新の料金やメニュー情報は食宅便公式サイトで確認できます。他社との比較情報は宅食グルメや宅食のタナカさんも参考になります。
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最後までお読みいただきありがとうございます。ぜひ参考にしてみてください





