「宅配弁当を始めたいけど、冷凍庫に入りきらないかも…」
宅配弁当を利用する上で、意外と多い悩みが冷凍庫のスペース問題です。特に一人暮らし用の小さな冷蔵庫を使っている人や、すでに冷凍食品で冷凍庫がいっぱいの人にとっては、7〜10食分の宅配弁当をどう収めるかは切実な課題。せっかく注文しても入らなかったら意味がありません。
でも安心してください。ちょっとした収納の工夫と、サービスの選び方次第でこの問題は解決できます。この記事では、冷凍庫のスペースを最大限に活用する収納術から、容器がコンパクトなサービスの紹介、冷凍庫の追加購入の判断基準まで、まるっと解説していきます。

🐑 ナビ助のおすすめ!
まずは冷凍庫の中身を整理しよう
宅配弁当を収納する前に、まずは冷凍庫の中身を棚卸ししましょう。冷凍庫の奥から「いつ買ったかわからない冷凍食品」が出てくることって、意外とよくあります。一般的に冷凍食品の賞味期限の目安は製造から1年程度ですが、家庭用冷凍庫は業務用に比べて温度変化が大きいため、2〜3ヶ月以内に食べきるのが理想的です。
中身をすべて出して、賞味期限切れや冷凍焼けしたものは思い切って処分しましょう。これだけで冷凍庫の2〜3割のスペースが空くことも珍しくありません。残すものは「使う予定があるもの」だけに厳選して、見える場所に配置します。
アイスクリームや保冷剤が大量にスペースを取っていることもよくあるパターン。保冷剤は2〜3個あれば十分なので、余分なものはリサイクルに回しましょう。アイスは購入頻度を見直して、冷凍庫の定位置を決めてあげるとスッキリします。
整理のコツは「カテゴリー分け」と「立てる収納」。肉類、魚類、野菜、冷凍食品、アイスなど、カテゴリーごとにまとめて保存袋やジッパー付きの袋に入れて立てて収納すると、一覧性が上がって探す手間も省けます。
宅配弁当の省スペース収納テクニック
宅配弁当の容器サイズはサービスによって大きく異なります。一般的な冷凍宅配弁当の容器サイズは、横18〜20cm×縦15〜18cm×高さ3〜4.5cm程度。これを7食分重ねると高さ21〜31.5cmになるので、まとめて縦に積むのが基本の収納方法です。
冷凍庫の引き出しタイプなら、弁当を立てて収納するとスペース効率がアップします。本棚に本を並べるように立てて並べると、取り出しやすくてメニューも確認しやすい。100均のブックスタンドやファイルボックスを冷凍庫に入れて仕切りにすると、崩れずにきれいに収まります。
外箱や過剰包装は届いたらすぐに外すのが鉄則。ダンボールや二重包装のフィルムを外すだけで、体積が10〜20%削減できることもあります。メニュー名が分からなくならないよう、マスキングテープにメニュー名を書いて貼っておくと便利です。
冷凍庫の温度ムラにも気を配りましょう。ドアポケット付近は開閉のたびに温度が上がりやすいので、宅配弁当は奥側に収納するのがベスト。ドアポケットには頻繁に取り出す保冷剤やアイスを配置すると、効率的に空間を使えます。
容器がコンパクトな宅配弁当サービス
nosh(ナッシュ)
2021年にパッケージをリニューアルし、横18cm×縦16.5cm×高さ4.5cmの紙容器に変更。従来よりもコンパクトになり、冷凍庫への収まりが良くなりました。紙容器なので食べ終わったらそのまま燃えるゴミに捨てられるのもメリット。nosh公式サイトで最新の容器サイズを確認できます。
まごころケア食
容器サイズは横17.8cm×縦16.5cm×高さ2.6cmと業界でもかなり薄型。高さが2.6cmと非常にスリムなので、7食重ねても約18cm。冷凍庫のスペースが限られている人にはうれしいサイズ感です。さらに、冷凍庫を無料でレンタルしてくれるサービスもあります。
ヨシケイ「シンプルミール」
3食1セットのコンパクトパッケージで、毎日配達なので大量にストックする必要がないのが最大の強み。翌日分だけ冷凍庫に入れればいいので、冷凍庫のスペース問題がそもそも発生しにくいです。配達エリア限定ですが、スペース問題の根本解決になるサービスです。
食宅便
容器サイズは横21.5cm×縦17cm×高さ3.5cm。やや横長ですが高さが抑えめなので、スタッキング(積み重ね)しやすい設計です。2食分を一度に注文できるので、配達頻度を上げてストック数を減らす使い方も可能です。
冷凍庫の買い足しを検討すべきタイミング
宅配弁当を週10食以上利用するヘビーユーザーや、複数サービスを併用している人は、セカンド冷凍庫の購入を検討する価値があります。目安としては、現在の冷凍庫に宅配弁当7食分を入れた時点で他の冷凍食品がほとんど入らない状態なら、買い足しのサインです。
セカンド冷凍庫は上開きのチェストタイプと前開きの引き出しタイプがあります。宅配弁当の収納には引き出しタイプが圧倒的に使いやすいです。立てて収納できるし、メニューも一目で確認できます。32〜60L程度の小型冷凍庫なら1〜2万円台で購入でき、電気代も月500〜700円程度とそこまで負担になりません。
設置場所はキッチンが理想的ですが、スペースがなければリビングや廊下でもOK。静音設計のモデルを選べば、音が気になることもほとんどありません。価格.comの冷凍庫カテゴリで最新の人気モデルと価格をチェックできます。
まごころケア食の冷凍庫無料レンタルサービスも選択肢の一つ。定期便の継続が条件ですが、冷凍庫の購入費を節約できるのは大きなメリット。まごころケア食公式サイトでレンタル条件を確認してみてください。
🐑 ナビ助のおすすめ!
冷凍庫をすっきり保つ日常の習慣
冷凍庫の中身を定期的に把握する習慣をつけましょう。週に1回、冷凍庫を開けて中身をチェックする「冷凍庫点検タイム」を設けるのがおすすめ。在庫を把握しておけば、宅配弁当の次回注文数も最適化できます。
スマホで冷凍庫の中身を写真に撮っておくのも有効なテクニック。外出先でも在庫が確認できるので、「冷凍庫にまだ入るかな?」と迷った時にすぐ判断できます。家計簿アプリと連動させて冷凍食品の在庫管理をしている人もいます。
宅配弁当は先入れ先出し(古いものから食べる)が基本。新しく届いた分は奥に入れて、前に残っている分から食べるようにすると、賞味期限切れを防げます。これは冷凍庫に限らず食品管理の基本ルールですが、意識しないとつい新しいものから手に取ってしまうので要注意です。
冷凍庫の霜取りも忘れずに。霜が厚くなると庫内の有効スペースが減り、冷却効率も下がります。自動霜取り機能がない冷凍庫は、3〜6ヶ月に1回は霜取りを行いましょう。霜取りのタイミングで中身の整理もすると一石二鳥です。

まとめ:冷凍庫問題を解決して宅配弁当をフル活用しよう
冷凍庫のスペース問題は、宅配弁当を始める上での一番のハードルです。でも、中身の整理・立てる収納・コンパクト容器のサービス選び、この3つを実践するだけで大幅に改善できます。
それでも足りなければ、小型のセカンド冷凍庫を1〜2万円で導入するか、まごころケア食の無料レンタルを利用するのも賢い選択。冷凍庫のスペース不足を理由に宅配弁当を諦めるのはもったいないので、自分に合った解決策を見つけてください。

※記事執筆時点での情報です。
🐑 ナビ助のおすすめ!

